こちらは(↑)私が先日受けたペプシノゲン検査(血液検査)の結果だ。
ペプシノゲン検査は主に胃がんのスクリーニング目的で行われるという。
食べ物の消化に関与する物質ペプシノゲンの血中濃度を測定して、胃粘膜の萎縮状態を調べる。
萎縮が進むと胃がんになるリスクが高くなるという原理。
結果はなんとA!!
ところで私、
いつからこんなに胃粘膜がきれいになっていたのだろう!?
というのも私が最後に受けた胃カメラ検査はたしか10年前だ。
当時私は重度の慢性胃炎で、プロトンポンプ阻害薬(ネキシウム)を1年半くらい継続して服用していたくらい。
長年胃に負担をかけた結果、当時ですでに中度の萎縮性胃炎、胃液がちゃぽちゃぽ溜まった胃カメラ写真が懐かしい…。
その後、胃を放置したわけではない。
あることがきっかけとなり、それまでの生活を振り返るようになり考え方や価値観が変わり出した。
あるときピタッとビールやワインも要らなくなった。
そのおかげ? 今、胃粘膜の状態がかなり改善した模様。
理由はよくわからないけれど、ただありがたい。
少し前に量子波動器であるメタトロンの施術を受けた時も、考えてみたら胃からの情報は何も出てこなかったのだけれど、その時は気にもしていなかった。
私の胃から発している周波数はどうやら今はとても穏やかなものなのだ。
大切にすれば臓器はしっかり応えてくれる、やっぱりそんな風に思った。
メタトロンについては、また後日に。