◆子どもへのコロナワクチンに迷っている保護者の方へ。緊急速報『12〜15歳にコロナワクチンを打つことは推奨しない』

11/25/2021

COVID-19 mRNA コロナワクチン デルタ変異株 新型コロナ

 近いうち日本でも5~11歳の子どもへのコロナワクチン接種を始める動きが出てきている。

これ、本当に大丈夫なのだろうか。

少し前、スウェーデン保健当局は若年層に対する米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチン接種を停止すると発表した。

これはワクチンを接種した若年層の間で、心筋炎や心膜炎などの副反応の症例が増加しているから。

大阪市立大学名誉教授の井上正康先生は「mRNA型は男児心筋炎誘発薬」とはっきりと書かれている。

それでも日本はモデルナは停止していない。

それどころか最近は政府、厚労省、マスコミ揃って子供達への摂取をなおさら推奨するようになった。


8月に中日の木下雄介投手が亡くなった。

モデルナ接種後に亡くなっているのだけど、11月に入り死因が心筋炎であったことを厚労省は発表している。

ただ厚労省はやはり他の例と同じくワクチンとの因果関係はないという。

また公のニュースになったのかはわからないけれど、13歳の男子が先日2回目のワクチンを接種した4時間後に亡くなっている。https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000853794.pdf


コロは風邪の一種に過ぎないとはいえ、ウイルスにクセがあるために基礎疾患のある高齢の方々はたしかに気をつけたほうがいいという一面はある。

でも子どもについては打つ必要がまったくないことは、もはや国民の多くの方が知っているところ。

それなのになぜ、こうしたリスクがわかっている注射を子どもにわざわざ打たせようとする親がいるのだろうか。

そもそも今回のmRNAは2023年4月までは治験中の薬なわけだ。

打ったらどうなるかなんて本当のところは誰にもわかっていない。


以下は対象は12~15歳となっていますが、5歳~11歳も考え方は一緒です。
少し前のものですが、国際オーソモレキュラー医学会会長、柳澤医師がFBにて投稿された記事を以下にシェアさせていただきます。

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【重要】

緊急速報『12〜15歳の子どもに打つことを推奨しない』

イギリス公衆衛生庁(PHE)はプレスリリースで、専門家委員会(JCVI)が「健康な12~15歳の子どもに一律に打つことはメリットが殆どない」と答申したと発表しました。

私は、さまざまなチャネルを通じて

①子どもは感染しても重症化しない。

②ワクチンの中長期の副作用が明らかでない。

③子どもにはリスクを上回るメリットがないことより、医学的、社会的、倫理的に考えて、現時点では『新型コロナワクチンの長期安全性が確立されるまで、日本の将来を託す子どもに接種してはならない』。

と伝えています。

日本でも子どもにワクチンを接種するかどうかを迷っている親や保護者がたくさんいます。

日本のメディアは接種一辺倒の情報に偏っていますが、今回のイギリス公衆衛生庁の公式プレスリリースはこれに一石を投じるものです。

この情報を親や保護者に伝えることにで、より慎重に決断することができます。 そして、現時点では子どもへの接種を控えようという動きが生まれることを、心より願っています。

このニュースはフェイクではありません。

国際オーソモレキュラー医学会    会長 柳澤 厚生■ 


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