久しぶりの更新😅
以前、海外生活が豊富なある女性医師が「欧米の高校受験では、受験生に鉛蓄積の検査結果を提出させるところが多い」なんてお話をされていて驚いたものだ。
有害金属である鉛の蓄積が多い子どもは発達に問題ありという判断になり、入学の対象にはならないという。
一方で、
先日聴講したあるバイオレゾナンス治療を行なう先生、ブログでも「脳内に有害重金属を認めたADHDのお子さんに解毒してもらったところ、ADHDの症状がなくなった」と。
バイオレゾナンス治療には発達障害の項目もあるから。
こうした有害重金属の原因はけっして母親の胎盤だけではなく、後天的な化学物質や農薬なども原因としているという。
昔はカドミウムなんて存在しなかったし、大豆や玄米などの食品にも混入されていなかったわけだから。
ADHDは個性のひとつであるとは思うけれど、本当に困っているケースにはこうした治療も選択肢のひとつとしていいのかもしれない(少々高いけれど😅)。
日本の医療も、近い将来は波動治療が主流になるという。